2008.11.18 Tue
忙しい?患者さん

企業の国際化に伴いいろいろな変化が見られます。
国際化が叫ばれだした頃、私とは関係のない遠い話だと思っていました。
ところが。
いつのころからかブラジル人の患者さんが増え、
と思ったら最近は減少し、かわりに中国の方が多くなりました。
”居ながらにしての国際化”といったところでしょうか。
反対に患者さんの中には外国と日本を行ったり来たりしている方が多くなりました。
1週間日本で仕事をして、2週間外国のオフィスで働く、とか。
さて、そういった方の治療は特別な緊張感が伴います。
容易に歯科治療を受けられる国ならいざ知らず、そうでない場合は特に、です。
歯科治療は大半が外科処置です。
削った後は当然痛みを伴う訳で、その痛みのコントロールがうまくできないこともままあります。
外国の仕事場で「あいつのせいで痛くて仕方がない!」と怒られないかと
いつもひやひやしながら仕事をしています。
この地で開業してもうすぐ23年になります。
大学のある北海道や1泊2日の学会出張が関の山で、
大半は檻の中の熊よろしく診療室をウロウロしているだけ。
海外出張なんて格好良いなぁ・・・、と憧れるのは、
隣の芝生、なのでしょうか。
| 歯科医療 | 17:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑


