2008.11.07 Fri
北海道日帰り出張

わが母校北海道医療大学歯学部は石狩郡当別町にあります。
札幌からJR(いまだに中高年のかたは汽車といいます)で50分。
太田の自宅からは7時間30分の道のり。
歯科放射線学教室の研究生になったのが40歳の時。
40の手習い、ですね。
現在、弘前大学医学部の細川准教授のご指導のもと、
放射線による細胞障害について学んでいます。
細川先生は癌治療ができる数少ない歯科医師ですが、
今、放射線照射にアスコルビン酸(ビタミンC)を併用して投与してみようという
基礎実験をされています。
アメリカで高濃度のアスコルビン酸投与が癌治療に有効なのではと、
動き出したところで、
彼の研究も今後が大いに楽しみです。
そのお手伝いを少しだけさせていただいています。
現在、分子生物学の研究はどんどん進んでいて、
細胞内部のたんぱく質の働きまで解明されようとしています。
その仕組みを見ると精巧で、すごくうまく作られています。
人間、いや生命体を作った神の力のすごさをまざまざと見せつけられる感じです。
それにしても。
行きはよいよい帰りは何とやら。
3時前に大学を出て、家に着くのは11時を回った頃。
くたくた、です。
もう若くはない、と実感させられるのでした。
| 歯科医療 | 18:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑


